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◇インプラント◇

インプラント たちばな歯科医院

***インプラント相談・検査無料受付中***

インプラントは、骨との親和性の高いチタン金属の人工歯根を利用することにより、自分の歯と同じような感覚で食事をしたり、お話したり出来る新しい歯科治療の技術です。

 

インプラントに使用するチタンはもっともアレルギーが出にくく、生体親和性の高い金属です。親和性が高いというのは骨にくっつきやすいということを意味します。そのため、インプラント術後は、天然の歯に近い感覚で食事ができるようになるわけです。

たちばな歯科医院ではアストラテックインプラントを使用しています。

アストラテックインプラントはスウェーデンを中心に世界各国に拠点を持つ、信頼のアストラテック社によって開発されたインプラントで、生体への親和性に優れ、長期にわたって歯茎や骨に大きな変化をもたらさないものです。

歴史的にも長く、世界的にも多くの国で使用されており、国際的に高い評価を得ており、最も優れているインプラントの一つといえます。

 

口腔外科・歯周専門医・補綴歯科専門医及び歯科技工士の協力で確立された、世界が認めるインプラントシステムです。

●インプラントはこんな方にオススメです

Tachibana  Dental  Clinic

・歯を抜いてしまった。

・健康な歯を削りたくない。

・ブリッジや入れ歯を入れたくない。

・硬いものをおいしく食べたい。

​●インプラントの症例

Tachibana  Dental  Clinic

■1本の歯が欠けている場合

インプラントの上のクラウン(かぶせ物)により、咀嚼機能と審美性が回復します。

■全ての歯が欠けている場合①

5本あるいはそれ以上のインプラントにより、ブリッジを固定します。総義歯とは異なりぐらつきがありませんので、しっかりと噛めます。

■数本の歯が欠けている場合

数本のインプラントにより支えられるブリッジやクラウンにより、咀嚼機能と審美性が回復します。

■全ての歯が欠けている場合②

インプラント用の義歯を、2本あるいはそれ以上のインプラントとアタッチメントにより接続します。

​ブリッジとは異なり取り外せます。

●当院での症例

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■左下の奥歯2本が欠損

左下の奥歯が2本欠損している方です。

インプラント埋入後にかぶせ物(ハイブリッドクラウン)を装着後の写真です。

他の歯と見分けがつきません。

●インプラント Q&A

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Q1      インプラントの治療費はどれくらいですか?

​A1      インプラント治療は保険が使用できません。

   当院ではインプラントの埋入手術から上部構造(クラウン)装着まで含めた費用が1本30万円~となっています

Q2      インプラント治療は誰でも受けられますか?

A2      次のような人はインプラント治療が受けられませんが程度にもよりますので担当医にお聞き下さい。

・一般の外来手術に耐えられない体力の方

・重症の糖尿病、肝臓疾患、心臓疾患、血液疾患を有する方

・頭部、顎骨部に放射線治療の経験のある方

・薬物、アルコール中毒症の方

​・神経的、精神障害のある方

Q3      健康に自信がないのですが、大丈夫ですか?

​A3      軽い心臓病、糖尿病や高血圧症は問題ありません

Q4      インプラントは体に害はありませんか?

A4      インプラント体の成分であるチタンは体に入っても無害です。金属アレルギーも起こりません

通常は下顎で3ヶ月、上顎で4ヶ月の治癒期間をおきます。骨の状態が悪く、骨造成手術を併用しなければならない場合には、さらにプラス4ヶ月から6ヶ月の時間がかかる場合もございます。

Q5      治療期間はどれくらいかかりますか?

A5      

口腔内で毎日、常時大きな力が加わり、清掃も難しく、条件の悪いところに使用されているインプラントですから、インプラントが一生もつ事は明言できません。

長く持たせるためには、定期的なメインテナンスが不可欠です。

Q6      インプラントは一生持ちますか?

​A6

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